夕方から雨予報だったので、本日2度目の散歩は12時過ぎから。
広場に着いたら、ひとりのおじさんが例の柿の木にレンズを向けていたので、勇気を出して(ウソ)「鳥を撮ってるんですか?」と声をかけてみました。
小さな声で「そう」というので、「なんていう鳥ですか?」と食い下がってみたら、
さらに小さな声で「アオゲラ」と答えてくれました。
夕暮れ時に集まっているおじさんたちのことは知らないらしく、「ふ~ん。よだかでも撮ってるのかな」とつぶやいていました。
不愛想ではなく、照れてるみたいでした。
そしてウチラは紅葉チェック。