行動援護従事者養成研修
昨日は『行動援護従事者養成研修』の2日目でした。
障害がある方への外出支援サービスはふたつあります。
ひとつは市町村の事業である「移動支援(ガイドヘルパー)」で、もうひとつは国の事業である「行動援護」です。
行動援護は自閉症や精神障害の方、強度行動障害の状態になってしまう方への、特別な配慮や専門的な知識が必要となる外出支援です。
分厚いテキスト。
強度行動障害とは、自傷・他傷、こだわり、もの壊し、睡眠の乱れ、異食、多動などが本人や周囲の暮らしに影響を及ぼすほど著しく起こり、特別な配慮が必要な状態であることです。
行動援護支援をするのは私にはもう体力的にきついかなという感じですが、日中の生活介助でも関わりがあることなので、3日間(計24時間)の研修を受けることにしました。
・自分の対応の仕方が強度行動障害の状態になってしまう引き金となっていないか、振り返りよく考えるくせづけをする
・利用者さん各々に合った支援ができているか常に問題意識を持って臨む
大事なことが盛りだくさんつまった研修です。
テキストの中で参考文献となっていた本が、近所の図書館にあったので、年末に借りてきました。
ラッキーなことに正月休みをはさんだので3週間ほど借りられることとなりました。
自閉症の方の頭の中を知ることができる興味深い本です。
来週が最後の8時間の研修です。
がんばろ。

